手をあげるアライグマ

アライグマのカルーくん。正しくは手ではなく「前脚」ですが、エサほしさに手をあげるようになったらしいです。そうやってアピったところ、お客さんが珍しがって、カルーくんめがけてたくさんエサを投げ入れてくれるようになったらしいのですが、『カルーの近くでスタンバイしとけば、エサにありつけるぜ!』と気付いてしまった周りのアライグマはカルーくんより先にエサを拾ってしまうらしいです(笑)。(立ち上がってるカルーくんは瞬発力に欠けます)。なんとも切ない😅

そういえば北海道のクマ牧場に行ったときも、両手両脚を広げて、お腹でエサを受け止めているクマもいました!


今日はギターに通う高校生がドリカムの「何度でも」にトライしました。合唱祭でクラスで歌う曲とのこと。難しいFのコードの音が出始めました!